2011年04月02日

不幸は罪である、とか

京都地裁の和久田斉裁判官は31日、2人の業務をパートなどと同じ「家計補助的労働」と位置付け、雇用継続を期待する合理的理由がないとして請求を棄却した。2人が京大出身であることに触れ「生活を営むのが可能な収入を得られる職業に就くべきだ」と言及。原告側は「大きなお世話」と憤っている。
雇い止め:非常勤の再雇用を認めず 京大元職員の職業観に言及−−京都地裁 - 毎日jp(毎日新聞) 雇い止め:非常勤の再雇用を認めず 京大元職員の職業観に言及−−京都地裁 - 毎日jp(毎日新聞)

給料が安いと首にしても可だと。
すごい便利な話だな、と思う。

けど、こういう風に考えている人は、雇う側はもとより働いてるほうにもたくさんいるんだろうな、とも思う。おそらくある観点からすれば、こう考えることは≪論理的に正しい≫んだよね。

この裁判官を笑うことは、ほんとはかなり難しいことなんじゃないだろうか。


※前にこんなことを書いた。

posted by 甲虫1 at 2011年04月02日 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 断片 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | このエントリーを含むはてなブックマーク |
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