2008年10月18日
えーと、
おととい書いた「
JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた、という話 - 音極道 Music Hacks」(
ニコニコ動画-前編・
後編)のことだけど、なにか参考になるかと思い、山下邦彦の『
楕円とガイコツ―「小室哲哉の自意識」×「坂本龍一の無意識」』をのぞいてみたところ、その本の第4部第6節が「
「F―G―Em―Amの動きは僕にとって無限の可能性を秘めた響きなんだ」(小室)」という、そのまんまの
タイトルじゃないですか!
そしてこのフレーズは、「(小室)」とあるとおり、
小室哲哉自身が「1985年から2年間、『新譜
ジャーナル』」で連載していた
キーボード講座のなかにあったものだという。1985・6年ごろですよ!
なんというか、非常にげんなりします。僕は何をやってたんでしょうか。
というか、みんなもっと他人の話を聞くべきだと思います。20年以上前にミュージシャン自身が告白してんですから……。
ちなみに『楕円とガイコツ』は品切れみたいで、
Amazonの中古で一万以上の値が付いています(!)。
新刊の『
坂本龍一の音楽』は山下理論の集大成みたいですが、こっちは定価が一万円……。
山下 邦彦
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★リンクミス修正(10/19 07:10ごろ)
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